登場人物の気持ちがわからない小学生へ|会話・行動・様子から考える5ステップ
と聞かれると、
「気持ちなんて、どこにも書いてないよ!」
と思うことはありませんか。
たしかに本文には、
- うれしかった
- 悲しかった
- くやしかった
- 不安だった
と、そのまま書かれていないことがあります。
でも、気持ちが書かれていないからといって、自由に想像してよいわけではありません。
物語文では、
会話・行動・様子・前後の出来事
が、登場人物の気持ちを考えるための手がかりになります。
ここで大切なのは、
会話や行動そのものが「気持ち」なのではなく、気持ちを考えるための手がかりだということです。
国語の気持ち問題は、
「気持ちを当てる問題」ではありません。
本文の手がかりを使って、
「このような気持ちだと考えられる」
と説明できるようにすることが大切です。
この記事では、
登場人物の気持ちがわからないときに、会話・行動・様子などをどう見ればよいのか
を5ステップで解説します。
※この記事は主に小学校中学年〜高学年を想定しています。低学年でも、大人と一緒に「何と言った?」「何をした?」と確認する練習に使えます。
- 先に確認|答えの場所や「なぜ」がわからないときは
- 「気持ちを答えなさい」は、想像だけで答える問題ではない
- 登場人物の気持ちを考える4つの手がかり
- 登場人物の気持ちを考える5ステップ
- 例1|基本:会話と様子から気持ちを考える
- 例2|標準:出来事・行動・様子から気持ちを考える
- 例3|高学年:気持ちの変化を考える
- 「うつむいた=悲しい」と決めない
- 近い気持ちの言葉が考えられることもある
- 悪もこあい先生の「気持ち問題」、本当に大丈夫?
- 「気持ち+根拠」で考えてみよう
- 家でできる1分練習|「どんな気持ち?」の次に一問だけ
- 保護者の方へ|気持ちの答えをすぐに否定しすぎない
- ここまでできたら十分
- 保存用|登場人物の気持ちを見る5チェック
- 悪もこあい先生も、昔は「笑った=うれしい」だった?
- むずかしい気持ち問題ほど、本文へ戻ろう
- 次回予定|「これ」「それ」は何を指している?
- 参考文献・参考資料
- 更新・訂正履歴
- もこあい先生より
先に確認|答えの場所や「なぜ」がわからないときは
このシリーズでは、国語の読解問題を少しずつ分けて考えています。
シリーズ①では、
「答えの手がかりを本文のどこから探すか」
を扱いました。
小学生の国語で答えの場所がわからない人へ|問題文と本文を見る5ステップ
シリーズ②では、
「なぜですか」と聞かれたときに、理由をどう探すか
を扱っています。
小学生の国語で「なぜですか」に答えられない人へ|理由の見つけ方5ステップ
今回のシリーズ③では、
「気持ちがそのまま書かれていないときに、何を手がかりに考えるか」
を詳しく見ていきます。
「気持ちを答えなさい」は、想像だけで答える問題ではない
たとえば、次の文章を読んでみましょう。
健太は、返されたテストを見ました。
目標にしていた点数には届いていませんでした。
健太は、しばらく黙ったまま答案を見つめていました。
問題が、
このときの健太の気持ちを答えましょう。
だった場合、
「おなかがすいていた」
「早く家に帰りたかった」
など、何でも好きに答えてよいわけではありません。
本文には、
- 目標の点数に届かなかった
- 黙ったままだった
- 答案を見つめていた
という手がかりがあります。
そこから、
残念だった、くやしかった、がっかりしていた
などの気持ちが考えられます。
大切なのは、
「自分ならどう思うか」ではなく、「本文のどこからそう考えたか」
です。
登場人物の気持ちを考える4つの手がかり
気持ちがわからなくなったら、次の4つを手がかりにしてみましょう。
ただし、4つを必ずこの順番ですべて確認する必要はありません。
見つけやすい手がかりから確認し、一つだけでは気持ちを決めにくいときに、別の手がかりや前後の出来事まで広げます。
つまり、ここで紹介する4つは、
「必ず守る順番」ではなく、「本文のどこを見るか」という4つの視点
です。
※「行動」と「様子」は重なることもあります。どちらに分けるかを覚えることより、気持ちにつながる本文の手がかりを見つけることを大切にしましょう。
① 会話を見る
登場人物が何を言ったかは、大きな手がかりです。
たとえば、
「もう一回やってみる!」
という言葉からは、
- あきらめていない
- がんばろうとしている
- やる気が出ている
などが考えられます。
一方で、
「……もういいよ。」
という言葉なら、前後の出来事によって、
- あきらめた
- 悲しい
- 怒っている
- すねている
など、いくつかの可能性があります。
だから、
会話だけで決めず、その前後も読む
ことが大切です。
② 行動を見る
人は、気持ちによって行動が変わることがあります。
たとえば、
さきは手紙を何度も読み返しました。
とあったら、
- その手紙が気になっている
- 大切に思っている
- 内容をもう一度確かめたい
などにつながるかもしれません。
また、
健太はうつむいたまま、何も言いませんでした。
なら、
- 悲しい
- くやしい
- 困っている
- 恥ずかしい
などの可能性があります。
ただし、
「うつむいた=必ず悲しい」ではありません。
前後の出来事と合わせて考えます。
③ 様子を見る
本文には、表情や声、体の様子などが書かれることがあります。
たとえば、
- 声が小さくなった
- 顔を赤くした
- にっこり笑った
- 目に涙を浮かべた
- くちびるをぎゅっと結んだ
などです。
こうした様子も、気持ちを考える手がかりになります。
ただし、
顔が赤い=必ず恥ずかしい
とは限りません。
暑かったのかもしれませんし、怒っていたのかもしれません。
だからここでも、
その前後に何があったか
を確認します。
④ 前後の出来事を見る
気持ちを考えるときに、とても大切なのが前後の出来事です。
人物が何と言ったか、何をしたかだけでなく、
その前後に何が起きたのか
を見ると、気持ちが考えやすくなります。
たとえば、
ずっと練習していた発表会で、さきは最後まで間違えずに演奏できました。
演奏が終わると、さきは大きく息をはいて、にっこり笑いました。
という文章なら、
「にっこり笑った」
だけを見るより、
ずっと練習していた
↓
最後まで間違えずに演奏できた
↓
大きく息をはいて笑った
という流れまで確認した方が、
ほっとした、うれしい、やりきった
といった気持ちを、より根拠をもって考えられます。
登場人物の気持ちを考える5ステップ
4つの手がかりは、本文の「見る場所」でした。
ここからは、実際に問題を解くときの「考える順番」を5ステップで確認します。
ステップ1|誰の、いつの気持ちか確認する
まず問題文を見ます。
このときのさきの気持ちを答えましょう。
なら、
さきの気持ち
を考えます。
さらに、
「このとき」がいつなのか
も確認します。
物語の最初と最後で、同じ人物の気持ちが変わることもあります。
ステップ2|その場面へ戻る
「このとき」がどこなのか、本文に戻ります。
登場人物の名前だけを探すのではなく、
問題で聞かれている場面
を探します。
ステップ3|会話・行動・様子を見る
その人物が、
- 何と言った?
- 何をした?
- どんな様子だった?
を確認します。
一つの手がかりだけで決めず、
複数の手がかりがあれば合わせて見る
ことが大切です。
ステップ4|前後に何があったか読む
気持ちは、前後の出来事とつながっています。
その人物の気持ちにつながる出来事が、少し前や後ろに書かれていることがあります。
「この前に何があった?」
「このあと、どうなった?」
「どうしてこんな行動をしたのかな?」
と考えながら、少し範囲を広げます。
ステップ5|「本文のどこからそう考えた?」を確認する
最後に、
なぜ、その気持ちだと思ったの?
と自分に聞いてみましょう。
本文の会話・行動・様子・出来事を示せるなら、答えの根拠がはっきりします。
例1|基本:会話と様子から気持ちを考える
本文
図工の時間、ゆうきの作品が完成しました。
ゆうきは、できあがった作品をにこにこしながら何度も見ました。
そして、
「早くお母さんにも見せたいな。」
と言いました。
問題
このときのゆうきの気持ちを答えましょう。
手がかり
- 作品をにこにこしながら見ている
- 「早くお母さんにも見せたい」と言っている
答えの例
作品が完成してうれしく、お母さんにも早く見てもらいたい気持ち。
ここでは、
会話+様子
を合わせて考えています。
「うれしい」という言葉は本文にありませんが、複数の手がかりから考えることができます。
例2|標準:出来事・行動・様子から気持ちを考える
本文
運動会のリレーが終わりました。
健太のチームは、あと少しのところで一位になれませんでした。
健太はしばらくゴールの方を見たまま、くちびるをぎゅっと結んでいました。
問題
このときの健太は、どのような気持ちだったと考えられますか。
手がかり
- あと少しで一位になれなかった
- ゴールを見たままだった
- くちびるをぎゅっと結んでいた
答えの例
あと少しで一位になれなかったことを、くやしく思っている気持ち。
ここでは、
前の出来事+行動・様子
を合わせて考えています。
例3|高学年:気持ちの変化を考える
本文
発表の前、恵子は何度も原稿を読み返していました。
自分の番が近づくたびに原稿を確かめ、手をぎゅっと握りました。発表が終わると、先生が、
「聞きやすい声で発表できたね。」
と言いました。恵子は大きく息をはいて、笑いました。
問題
発表の前と後で、恵子の気持ちはどのように変わったと考えられますか。
発表前の手がかり
- 何度も原稿を読み返している
- 自分の番が近づくたびに原稿を確かめている
- 手をぎゅっと握っている
→ 緊張している、不安に思っている
発表後の手がかり
- 発表を終えた
- 先生にほめられた
- 大きく息をはいた
- 笑った
→ ほっとした、うれしくなった
答えの例
発表前はうまくできるか不安で緊張していたが、発表を終えて先生にほめられ、ほっとしてうれしい気持ちになった。
高学年では、
一つの気持ちだけでなく、出来事による気持ちの変化
を考える問題もあります。
「うつむいた=悲しい」と決めない
ここは、今回の記事でとても大切なポイントです。
たとえば、
太郎はうつむきました。
という一文だけでは、
「悲しい」
と決められない場合があります。
前に、
みんなの前で先生にほめられました。
と書かれていれば、
恥ずかしくてうつむいた
と考えられるかもしれません。
反対に、
大切にしていた物をなくしました。
のあとなら、
悲しくてうつむいた
と考えられるかもしれません。
行動だけを見る → 気持ちをすぐ決める ×
行動+前後の出来事を見る → 本文から気持ちを考える ○
つまり、
同じ行動でも、前後の出来事によって考えられる気持ちは変わります。
近い気持ちの言葉が考えられることもある
人物の気持ちは、
- 悲しい
- くやしい
- 残念
のように、近い言葉がいくつか考えられる場合があります。
たとえば、先ほどのリレーの健太なら、
「くやしい」「残念」
といった近い気持ちが考えられます。
ただし、
何を書いても正解という意味ではありません。
本文には、
「あと少しで一位になれなかった」「くちびるをぎゅっと結んでいた」
という手がかりがあります。
設問の聞き方によっては、こうした叙述から、より合う気持ちの言葉を選ぶ必要があります。
学校の問題では、
- 問題文の聞き方
- 本文の手がかり
- 選択肢
- 字数
- 答え方の条件
なども確認しましょう。
だからこそ、
「本文のどこからそう考えた?」
が大切になります。
悪もこあい先生の「気持ち問題」、本当に大丈夫?
悪もこあい先生:
「『笑った』って書いてある!
じゃあ絶対に『うれしい』でしょ!」
……いつもそうとは限りません。
よくある間違い①|行動だけで決める
- 笑った = うれしい
- うつむいた = 悲しい
- 顔が赤い = 恥ずかしい
と、一つの行動や様子だけで決めてしまうことがあります。
行動や様子は大切な手がかりですが、
前後の出来事と一緒に見る
必要があります。
よくある間違い②|自分ならどう思うかだけで答える
悪もこあい先生:
「私だったら絶対怒るわ!」
本文の人物も同じ気持ちとは限りません。
大切なのは、
「私はこう思う」ではなく、「本文からこう考えられる」
です。
よくある間違い③|気持ちの言葉だけを探す
本文に、
- うれしい
- 悲しい
- くやしい
という言葉がなければ、
「気持ちは書いてない!」
と思ってしまうことがあります。
でも、物語文では、
会話・行動・様子・前後の出来事
によって気持ちが表されることがあります。
よくある間違い④|最初と最後の気持ちを同じだと思う
物語では、出来事によって登場人物の気持ちが変わります。
たとえば、
最初は不安だったけれど、最後は安心した
ということもあります。
問題文に、
- 「このとき」
- 「はじめと終わりで」
- 「気持ちはどのように変わりましたか」
とあったら、どの場面を聞かれているのか確認しましょう。
「気持ち+根拠」で考えてみよう
気持ち問題では、
気持ちの言葉だけ
を考えるより、
気持ち + そう考えた手がかり
をセットにすると、答えを確かめやすくなります。
たとえば、
くやしい。なぜなら、一位まであと少しだったのに一位になれず、くちびるをぎゅっと結んでいたから。
と、自分の中で説明してみます。
こうすると、
「なんとなく、くやしそう」
ではなく、
本文を根拠にして考えた
ことが確認できます。
気持ちだけで終わらず、「どこからそう思った?」まで確認する。
これが、気持ち問題で迷いにくくなる大切なポイントです。
ただし、これは、
答えを考えるための確認方法
です。
実際の答案で、毎回「なぜなら〜」まで書く必要があるという意味ではありません。
問題文に、
- 気持ちだけを書く
- 理由も書く
- 文中の言葉を使う
- ○字以内で書く
などの条件があれば、
実際の答えは、その問題の指示に合わせます。
家でできる1分練習|「どんな気持ち?」の次に一問だけ
物語を読んでいて人物が何かしたら、
「この人、どんな気持ちだったと思う?」
と聞いてみます。
答えが返ってきたら、もう一つだけ、
「どこを読んでそう思った?」
と聞いてみます。
たとえば、
子ども:
「くやしかったと思う。」
大人:
「どこからそう思った?」
子ども:
「くちびるをぎゅっとしているところ。」
これだけでも、
気持ち → 本文の根拠
へ戻る練習になります。
保護者の方へ|気持ちの答えをすぐに否定しすぎない
子どもが、
「悲しいと思う。」
と言ったとき、すぐに、
「違うよ。くやしいでしょ。」
と直すより、まず、
「どこから悲しいと思った?」
と聞いてみる方法があります。
本文の手がかりとつながっているかを一緒に確認します。
「悲しい」と「くやしい」のように、近い気持ちが考えられる場合もあります。
ただし、
どんな答えでも正解になるわけではありません。
設問や本文から離れた答えなら、
「この場面では何が起きていたかな?」
「この人は何と言った?」
「どんな様子だった?」
と本文へ戻します。
また、なかなか手がかりを見つけられないときには、
「この二つの文を一緒に見てみようか。」
と読む範囲を狭めても大丈夫です。
気持ちを当てるゲームにするのではなく、
本文を根拠に考える練習
にしていくことが大切です。
ここまでできたら十分
最初から細かい気持ちの違いまで答えられなくても大丈夫です。
まずは、
- □ 誰の、いつの気持ちか確認できる
- □ 会話・行動・様子を一つ見つけられる
- □ 「ここからこう思った」と言える
この3つができれば十分です。
「うれしい」か「安心した」かで迷うより、まず、
本文のどこを根拠にしたのか
を大切にしましょう。
保存用|登場人物の気持ちを見る5チェック
気持ちがわからなくなったら、次の5つを確認してみましょう。
- □ ① 誰の、いつの気持ち?
- □ ② 何と言った?
- □ ③ 何をした? どんな様子?
- □ ④ その前後に何があった?
- □ ⑤ 本文のどこからそう考えた?
そして、
一つの手がかりだけですぐに決めない
ことも覚えておきましょう。
会話・行動・様子・前後の出来事をつなげて考えることがポイントです。
悪もこあい先生も、昔は「笑った=うれしい」だった?
悪もこあい先生:
「……言っておくけど、私だって昔は、
『笑った? じゃあ、うれしい!』
『うつむいた? じゃあ、悲しい!』
って、すぐ決めてたわよ。」
健太:
「やっぱり!」
悪もこあい先生:
「何よ、その『やっぱり』は。」
恵子:
「でも、今は前後も見るんだよね。」
悪もこあい先生:
「まあね。
同じ『笑った』でも、安心して笑ったのか、うれしくて笑ったのか、ちょっと困って笑ったのかで違うでしょ。」
悪もこあい先生:
「だから、一つの行動だけで決めないこと。
……私みたいに早とちりしたくなければね。」
むずかしい気持ち問題ほど、本文へ戻ろう
もこあい先生:
「登場人物の気持ちは、いつも『うれしい』『悲しい』と書いてあるわけではないよ。
そんなときは、
『何と言った?』
『何をした?』
『どんな様子?』
『その前後に何があった?』
と、本文へ戻ってみよう。
気持ちを当てることより、
どうしてそう考えたのかを、本文を使って説明できること
が大切なんだ。
むずかしい問題ほど、一つの言葉だけで決めず、基本の手がかりを一つずつ確認していこう。」
次回予定|「これ」「それ」は何を指している?
今回の記事では、
登場人物の気持ちを、会話・行動・様子・前後の出来事から考える方法
を紹介しました。
次回は、
「これ」「それ」「このこと」などが、何を指しているのかわからないときの読み方
を扱う予定です。
次回予定
「これ・それ」が何を指すかわからない小学生へ|指示語を見つける順番
公開後は、この記事から読めるようにリンクを追加する予定です。
参考文献・参考資料
この記事では、登場人物の気持ちを自由な想像だけで決めるのではなく、会話・行動・様子・前後の出来事など、本文の叙述や描写を手がかりにして考える方法を紹介しました。
記事の作成にあたっては、主に以下の公的資料に示されている、小学校国語科の「読むこと」の考え方を参考にしています。
- 文部科学省『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 国語編』
登場人物の行動や気持ちを叙述を基に捉えることや、登場人物の相互関係・心情を描写などを基に捉える考え方を確認するために参考にしました。 - 文部科学省「小学校学習指導要領解説」
現行の小学校国語科における「読むこと」の学習内容や、学年ごとの学習のつながりを確認するために参照しました。 - 文部科学省『令和7年度 全国学力・学習状況調査の結果について』
小学校国語における文章の読み取りや、本文を基に考える学習について確認するための参考資料としました。
※この記事内の「テストを見る健太」「図工の作品を見せたいゆうき」「運動会のリレー」「発表する恵子」「うつむく太郎」などの文章・問題は、特定の国語教科書や問題集から引用したものではなく、読み方を説明するために作成したオリジナル例です。
※実際の授業やテストでは、学年・教材・設問・選択肢・字数などによって、求められる答え方が異なる場合があります。学校や教科書で具体的な指示がある場合は、その指示も確認してください。
更新・訂正履歴
- 2026年9月:記事を新規作成。会話・行動・様子・前後の出来事から登場人物の気持ちを考える5ステップ、基本・標準・高学年の具体例、よくある間違い、保存用チェックを掲載しました。
※今後、内容の追記・表現の見直し・図版の修正などを行った場合は、この欄に記録します。
もこあい先生より
「今日の“なんで?”を大切にしよう。正解より、考えた道のりが宝もの。」










