この記事でできること

  • 勉強に使えるChatGPTプロンプトを、目的別にすぐ探せます。
  • 要約・暗記・英作文・数学・レポートなど、場面ごとの「最初の1手」が分かります。
  • コピペして使える形で50個まとめています。
  • AIを丸投げではなく、「整理・比較・下書き・復習」に使う安全な考え方も分かります。

ChatGPTは、勉強の答えをそのまま受け取る道具ではなく、整理する・比較する・下書きを作る・復習するための補助として使うと、とても強い味方になります。

この記事では、勉強に使いやすいChatGPTプロンプトを50個、目的別にまとめました。
「勉強計画を立てたい」「長文を要約したい」「英作文を直したい」「数学の考え方を整理したい」「レポートの下書きを整えたい」――そんな時に、そのまま使える形で入れています。

なお、勉強計画そのものをじっくり作りたい人は、専用記事の⏰ 中学生のテスト勉強計画をChatGPTで作る方法|コピペOKプロンプト+崩れた日の立て直し方もあわせてどうぞ。

ChatGPTを勉強計画、要約、暗記、英語、数学、レポートなどの目的別に活用できることを示した全体マップの挿絵

✅ クリックして開く:読む前に知っておきたい注意点

この記事のプロンプトは、勉強を助けるための型です。学校や先生のルールがある場合は、そちらを優先してください。

  • 提出物をそのままAIに作らせるのではなく、自分で考える時間を残す
  • AIの説明や要約には誤りやズレがあり得るので、教科書・授業ノート・原文で確認する
  • 個人情報・学校名・未公開の課題文などは、必要以上に入力しない
  • 使い方に迷ったら、もこあい先生のChatGPT完全ガイドも参考にしてください

迷ったら、まずこの3つだけでOKです。

  • 何から始めるか迷う人:「今日やることだけ3つに絞る」
  • 文章や教科書が難しい人:「中学生向けに言い換える」
  • 覚えたか不安な人:「一問一答を10問作る」

最初から50個全部を使う必要はありません。今の困りごとに近いものを1つ選び、結果を教科書・ノート・先生の指示と照らし合わせて使いましょう。

目次
  1. ✅ まずはここから|目的別の入口早見表
  2. 📌 ChatGPTを勉強に使うときの基本ルール
  3. 🔥 まず試しやすいおすすめ10選
  4. ① 勉強計画に使えるChatGPTプロンプト5選
  5. ② 要約・整理に使えるChatGPTプロンプト5選
  6. ③ わからない所をやさしく説明してもらうプロンプト5選
  7. ④ 暗記・復習に使えるChatGPTプロンプト5選
  8. ⑤ 英語に使えるChatGPTプロンプト5選
  9. ⑥ 国語・古典・漢文に使えるChatGPTプロンプト5選
  10. ⑦ 数学に使えるChatGPTプロンプト5選
  11. ⑧ レポート・作文に使えるChatGPTプロンプト5選
  12. ⑨ 見直し・ミス分析に使えるChatGPTプロンプト5選
  13. ⑩ 継続・やる気・立て直しに使えるChatGPTプロンプト5選
  14. ❓ よくある質問
  15. まとめ|AIは「答えをもらう道具」ではなく「前に進む補助輪」
  16. あわせて読みたい

✅ まずはここから|目的別の入口早見表

目的 こんな時に使う おすすめの章
勉強計画 何から始めるか迷う、日数に合わせて配分したい ① 勉強計画
要約・整理 教科書・長文・ノートを短くまとめたい ② 要約・整理
やさしい説明 難しいところをかみ砕いて理解したい ③ やさしく説明
暗記・復習 一問一答・穴埋め・小テストを作りたい ④ 暗記・復習
英語 英作文・文法・長文の補助に使いたい ⑤ 英語
国語・古典・漢文 現代語訳・設問整理・読解補助に使いたい ⑥ 国語・古典・漢文
数学 解き方の方針や、つまずきポイントを整理したい ⑦ 数学
レポート・作文 構成・下書き・推敲の型がほしい ⑧ レポート・作文
見直し・ミス分析 間違いの原因を見つけて直したい ⑨ 見直し・ミス分析
継続・立て直し やる気が落ちた日、崩れた日から戻りたい ⑩ 継続・立て直し

学年・立場別に選ぶなら

読者 まず使いやすいプロンプト おすすめの使い方
中学生 今日やることだけ3つに絞る/一問一答を10問作る テスト前の計画・暗記確認に使う
高校生 数学の方針整理/英作文チェック/古典の現代語訳 答えを写すより、考え方の整理に使う
大学生 レポートの問いを作る/構成を作る/引用確認ポイントを出す 提出物の下書きではなく、構成と見直しに使う
社会人・学び直し 要点整理/やさしい説明/振り返り 短時間で理解を整理する補助に使う

📌 ChatGPTを勉強に使うときの基本ルール

先に結論だけ言うと、AIは次のように使うと強いです。

使い方 AIに向いていること 最後に自分でやること
勉強計画 配分・優先順位・下書き 本当に実行できるか確認する
要約 長い文章の整理・短文化 教科書や原文とズレていないか見る
英作文 言い換え・文法確認・お手本づくり 自分の言葉に直して仕上げる
数学 方針整理・類題づくり・つまずき整理 自力で解き直す
レポート 構成案・問いの整理・推敲 引用・出典・参考文献を自分で確認する

「答えをもらう」より、「理解できる形にしてもらう」――この感覚で使うと、かなり強いです。

ChatGPTで下書きや整理を行い最後は自分で確認して仕上げる安全な勉強利用を示した挿絵

コピペした後の3ステップ

ステップ やること 注意点
① 入れる プロンプトの[ ]部分を自分の教科・範囲・状況に変える 学校名・個人情報・未公開の課題文は入れすぎない
② 受け取る AIの答えを読んで、使えそうな部分に印をつける そのまま提出・丸写しはしない
③ 確認する 教科書・ノート・資料・先生の指示と照らし合わせる ズレや間違いがあれば自分で直す

🔥 まず試しやすいおすすめ10選

  1. 3日分の勉強計画を作る
  2. 教科書1ページを短く要約する
  3. 難しい説明を中学生向けに言い換える
  4. 一問一答を10問作る
  5. 英作文を自然な英語に直す
  6. 古典の現代語訳を2パターン出す
  7. 数学の解き方の方針だけ整理する
  8. レポートの構成を作る
  9. 間違えた問題の原因を分類する
  10. 崩れた計画の立て直し案を作る

① 勉強計画に使えるChatGPTプロンプト5選

この章は「最初の型」をすぐ作るためのプロンプトです。
勉強計画を深く作りたい人は、専用記事の
勉強計画の記事へどうぞ。

1. テストまでの逆算計画を作る

日数・範囲・苦手教科を入れて、最初の下書きを作る型です。

[学年]の[教科名]のテスト勉強計画を作ってください。
テストは[あと○日]後です。
範囲は[範囲]です。
平日は[○時間]、休日は[○時間]勉強できます。
苦手なのは[教科・単元]です。
1日ごとに、やること・時間・優先順位が分かる形で、無理のない計画を作ってください。

2. 今日やることだけ3つに絞る

計画が大きすぎて動けない時に便利です。

今日の勉強でやることを3つだけ決めてください。
条件は、[教科]を[○分]、[教科]を[○分]、最後に見直しを[○分]です。
「今すぐ始めやすい順」で出してください。

3. 苦手教科を少し多めに配分する

得意・苦手の差を考慮した配分にしたい時に使います。

次の条件で勉強計画を調整してください。
得意: [教科]
苦手: [教科]
苦手教科に少し多めに時間を入れつつ、全体がきつくなりすぎない計画にしてください。
理由も一言つけてください。

4. 崩れた計画を立て直す

途中で遅れた時の復旧用です。

勉強計画が崩れました。
残りは[あと○日]です。
まだ終わっていない範囲は[範囲]です。
ここから間に合うように、優先順位をつけて立て直してください。
「削るところ」と「絶対やるところ」を分けてください。

5. 朝・夜どちらに何を置くか決める

時間帯ごとに科目を分けたい人向けです。

朝に向いている勉強と、夜に向いている勉強を分けてください。
私は[朝/夜]に集中しやすいです。
[教科A][教科B][教科C]を、時間帯ごとにおすすめの並びで提案してください。

勉強計画をChatGPTに作ってもらう時に日数、範囲、使える時間、苦手分野の4情報を入れる流れを示した挿絵


② 要約・整理に使えるChatGPTプロンプト5選

長い文章を短くしたい時、ノートに落とし込みたい時に役立つ章です。
AI活用の全体像を先に見たい人は、AIで勉強するなら最初に読む記事|成績につながる5つの学習法も相性がいいです。

6. 教科書1ページを100字で要約する

次の文章を、[小学生/中学生/高校生]にも分かるように100字前後で要約してください。
大事な用語は残して、言いすぎや推測は入れないでください。
文章:
[ここに本文]

7. 長文の要点を箇条書きにする

次の文章の要点を、箇条書きで5つにまとめてください。
「結論」「理由」「具体例」が分かるように整理してください。
文章:
[ここに本文]

8. ノート用に短く整理する

次の内容を、ノートに書きやすい形に整理してください。
見出し→要点→覚える語句 の順でまとめてください。
内容:
[ここに本文]

9. 比較表の形にする

次の2つを比較表にしてください。
比較する観点は、意味・特徴・違い・例です。
A:[語句・事項]
B:[語句・事項]

10. 重要語句だけ抜き出す

次の文章から、テストに出やすそうな重要語句を10個抜き出してください。
それぞれ一言で説明もつけてください。
文章:
[ここに本文]

③ わからない所をやさしく説明してもらうプロンプト5選

難しいところで止まった時は、レベルを下げて説明してもらうのがかなり有効です。

11. 中学生向けに言い換える

次の説明を、中学生にも分かる言葉で説明してください。
難しい言葉を使った時は、かっこで意味もつけてください。
内容:
[ここに本文]

12. たとえ話で説明する

次の内容を、身近なたとえを使って説明してください。
たとえのあとに、元の内容に戻して説明し直してください。
内容:
[ここに本文]

13. 1文ずつ区切って説明する

次の文章を1文ずつ区切って、順番に説明してください。
それぞれの文が「何を言っているのか」を短く添えてください。
文章:
[ここに本文]

14. つまずきやすいポイントを先に出す

この単元で、初学者がつまずきやすいポイントを3つ教えてください。
そのあと、つまずきを避ける見方も教えてください。
単元:
[単元名]

15. 自分の理解が合っているか確認する

今から私が理解を書きます。
正しいところ、あいまいなところ、ズレているところを分けて教えてください。
ただし、いきなり答えを全部言わず、まずヒントをください。
私の理解:
[ここに書く]

難しい説明をやさしい言葉やたとえに変えて理解しやすくする流れを示した挿絵


④ 暗記・復習に使えるChatGPTプロンプト5選

暗記は「読むだけ」より、思い出す形にしたほうが強いです。

16. 一問一答を10問作る

次の範囲から、一問一答を10問作ってください。
簡単→普通→少し難しい の順に並べてください。
範囲:
[ここに範囲]

17. 穴埋め問題を作る

次の内容から、穴埋め問題を8問作ってください。
答えは最後にまとめてください。
内容:
[ここに本文]

18. ミニテストを作る

[教科名]の[単元名]について、5分でできるミニテストを作ってください。
選択式3問、記述式2問にしてください。
答えと解説もつけてください。

19. 間違えた問題だけ復習カードにする

次の間違えた内容を、復習カードの形にしてください。
表面:質問
裏面:答え+間違えやすいポイント
内容:
[間違えた問題や要点]

20. テスト前日の最終確認リストを作る

明日が[教科名]のテストです。
前日にやるべき最終確認を、15分・30分・60分の3パターンで作ってください。
「今さら重い勉強はしない」前提でお願いします。

⑤ 英語に使えるChatGPTプロンプト5選

英語は、お手本づくり・文法確認・言い換えに特に相性がいいです。

英作文を深めたい人は
高校生の英作文をChatGPTで練習する方法もどうぞ。

21. 英作文を自然な英語に直す

次の英作文を、意味を変えずに自然な英語へ直してください。
直した理由も日本語で説明してください。
英文:
[ここに英文]

22. 文法ミスをチェックする

次の英文の文法ミスをチェックしてください。
間違いがあれば、どこがなぜ違うのかを日本語で説明してください。
英文:
[ここに英文]

23. 似た表現を3つ出す

次の表現の言い換えを3つ出してください。
それぞれ、少しかたい・ふつう・やさしい の違いも説明してください。
表現:
[ここに表現]

24. 長文の要点を整理する

次の英語長文の内容を、日本語で要点3つにまとめてください。
そのあと、段落ごとの役割も教えてください。
英文:
[ここに本文]

25. 英単語の確認問題を作る

次の英単語について、意味確認の小テストを10問作ってください。
日本語→英語5問、英語→日本語5問にしてください。
単語:
[単語一覧]

ChatGPTを英作文、文法確認、長文読解の3つの英語学習に活用する流れを示した挿絵


⑥ 国語・古典・漢文に使えるChatGPTプロンプト5選

国語系では、設問整理・現代語訳・読む順番の補助に使うのが強いです。
古典を深めたい人は
古典が難しい高校生へ|ChatGPTで現代語訳するコツとその後の勉強法もおすすめです。

26. 現代文の設問をかみ砕く

次の国語の設問が何を聞いているか、やさしく言い換えてください。
「何を答える問題か」だけを短くまとめてください。
設問:
[ここに設問]

27. 古典文を現代語訳する

この古典文を、高校生にも分かる現代語にしてください。
直訳に近い訳と、やさしい意訳の2つを出してください。
古典文:
[ここに本文]

28. 漢文の句法を整理する

次の漢文について、句法・返り点・重要語を整理してください。
高校生向けに、見分ける順番が分かるように説明してください。
本文:
[ここに本文]

29. 国語長文の構造を整理する

次の文章を、筆者の主張・理由・具体例に分けて整理してください。
段落ごとの役割も短く教えてください。
文章:
[ここに本文]

30. 自分の記述答案を見直す

次の記述答案について、主語・述語・ズレ・答えすぎ・足りない点をチェックしてください。
ただし、模範解答をいきなり出す前に、まず改善点だけ教えてください。
答案:
[ここに答案]

⑦ 数学に使えるChatGPTプロンプト5選

数学は、答えを写すためではなく、方針・見分け方・つまずき整理に使うとかなり強いです。
数学の活用を深めたい人は
ChatGPTで数学が“わかる!”ようになる方法もあわせて読んでみてください。

31. 解き方の方針だけ教えてもらう

次の数学の問題について、答えそのものではなく、解き方の方針だけ教えてください。
「何に注目するか」「どの公式・考え方を使うか」を先に知りたいです。
問題:
[ここに問題]

32. どのパターンか見分ける

次の問題が、どのパターンの問題なのかを教えてください。
判断のポイントを3つに絞ってください。
問題:
[ここに問題]

33. 途中式のどこでズレたか確認する

次の途中式を見て、どこでズレたか確認してください。
正しい式変形の流れも簡単に示してください。
途中式:
[ここに途中式]

34. 類題を1問だけ作る

次の問題に似た、少しだけ簡単な類題を1問作ってください。
そのあと、答えと考え方もつけてください。
元の問題:
[ここに問題]

35. 解けなかった原因を分類する

この数学の問題が解けませんでした。
原因を「公式を知らない」「読み取り不足」「計算ミス」「途中で方針が止まった」のように分類してください。
次にやるべき復習も教えてください。
問題:
[ここに問題]
自分の状況:
[ここに説明]

数学でChatGPTを答えの丸写しではなく解き方の方針整理や類題づくりに使うことを示した挿絵


⑧ レポート・作文に使えるChatGPTプロンプト5選

レポートや作文では、問い・構成・推敲に使うのが安全です。
大学レポート系は
大学レポートの書き方テンプレ|構成・引用・参考文献まで
参考文献は
大学の参考文献の書き方まとめ|APA/MLA/日本語もあわせてどうぞ。

36. レポートの問いを作る

次のテーマから、大学レポート向けの問いを3案作ってください。
広すぎず、本文で論じやすい形にしてください。
テーマ:
[ここにテーマ]

37. 序論・本論・結論の構成を作る

次のテーマについて、序論・本論・結論の3部構成を作ってください。
各パートで何を書くか、1〜2文ずつ示してください。
テーマ:
[ここにテーマ]

38. 文章を少し読みやすく直す

次の文章を、意味を変えずに少し読みやすく整えてください。
ただし、言いすぎや勝手な情報追加はしないでください。
文章:
[ここに本文]

39. 主張と根拠がつながっているか確認する

次の文章について、主張と根拠がつながっているか確認してください。
弱いところがあれば、「何を足すとよいか」を教えてください。
文章:
[ここに本文]

40. 引用・参考文献の確認ポイントを出す

大学レポートの提出前チェックとして、
引用・要約・参考文献で事故になりやすい点を5つ挙げてください。
初心者向けに短くお願いします。

参考文献が足りない時は、
参考文献が足りない!大学レポートの探し方5ルートも便利です。


⑨ 見直し・ミス分析に使えるChatGPTプロンプト5選

成績を上げるときに強いのは、「できなかった理由を雑に流さないこと」です。

41. 間違いを原因別に分ける

次の間違いを、原因別に分類してください。
分類例:知識不足・読み落とし・計算ミス・勘違い・時間不足
そのあと、次回の対策を1つずつ書いてください。
間違い:
[ここに内容]

42. ケアレスミス対策を作る

私は[教科]でケアレスミスが多いです。
次のミス内容から、1分でできる見直しルーティンを作ってください。
ミス内容:
[ここに内容]

43. 記述答案の弱点を見つける

次の答案の弱点を、3つに絞って教えてください。
「不足」「ズレ」「言いすぎ」の観点で見てください。
答案:
[ここに答案]

44. 模試・テスト後の振り返りシートを作る

テスト後の振り返りシートを作ってください。
項目は「できたこと」「ミス」「原因」「次回やること」の4つで、
書きやすい短い形にしてください。

45. 次に復習すべき順番を決める

次のミス一覧から、復習の優先順位をつけてください。
「今すぐやる」「今週やる」「後でよい」に分けてください。
ミス一覧:
[ここに一覧]

勉強のミスを原因ごとに分けて次の対策へつなげる流れを示した挿絵


⑩ 継続・やる気・立て直しに使えるChatGPTプロンプト5選

やる気が落ちた日、計画が崩れた日も、そこで終わりではありません。
全部戻すのではなく、戻りやすい形を作るのがコツです。

46. 今の気分でもできる最小タスクを出す

今日はやる気が低いです。
でもゼロにはしたくありません。
[教科]について、今の状態でもできる最小タスクを3つ出してください。
各タスクは5〜10分以内でお願いします。

47. 休んだ後の復帰プランを作る

[○日]休んでしまいました。
明日から戻りたいので、最初の2日だけの復帰プランを作ってください。
いきなり詰め込みすぎない形でお願いします。

48. 勉強の始め方だけ決める

勉強を始めるまでが重いです。
最初の5分でやることだけを、順番に3つ決めてください。
[机を整える/ノートを開く/問題を1問だけ見る]のような形でお願いします。

49. ごほうび付きの続け方を作る

勉強を続けやすくするために、
25分勉強+5分休憩のような小さなリズムと、
無理のないごほうび案を3つ考えてください。

50. 今週の振り返りを前向きに整理する

今週の勉強を振り返りたいです。
「できたこと」「しんどかったこと」「来週1つだけ直すこと」の3つに整理してください。
自分を責めすぎないトーンでお願いします。

❓ よくある質問

ChatGPTは勉強に使ってもいいですか?

使い方しだいです。整理・比較・下書き・復習に使うのは相性が良いです。提出物の丸投げは避けて、最後は自分で確認しましょう。

無料版でも使えますか?

使えます。まずは、要約・一問一答・やさしい説明・勉強計画の下書きあたりから始めると使いやすいです。

どの教科で使いやすいですか?

英語、国語、古典、漢文、社会、理科、レポート系は特に使いやすいです。数学は「答えを出してもらう」より「方針整理」に向いています。

AIの説明は全部正しいですか?

いいえ。誤りやズレはあり得ます。教科書・原文・授業ノート・先生の指示で確認してください。

もっと段階的に学びたい時はどうすればいいですか?

OpenAIの公式には、答えをすぐ出すのではなく、段階的に考えながら理解を深めるための学習モードがあります。気になる人は末尾の参考リンクから見てみてください。

ChatGPT以外のAIでも使えますか?

多くのプロンプトは、ChatGPT以外の対話型AIでも考え方として応用できます。ただし、AIごとに答え方や得意分野が少し違うため、出てきた内容は教科書・資料・先生の指示と照らし合わせて確認してください。

プロンプトをそのまま提出物に使ってもいいですか?

そのまま提出する使い方はおすすめしません。この記事のプロンプトは、考えを整理したり、下書きの方向を作ったり、復習問題を作ったりするための補助です。提出物は、自分の理解・授業内容・指定ルールに合わせて仕上げましょう。

ChatGPTを使って段階的に考えながら学習を進めるイメージを示した挿絵

まとめ|AIは「答えをもらう道具」ではなく「前に進む補助輪」

勉強でChatGPTを使う時に大事なのは、全部やらせることではなく、前に進みやすい形を作ることです。

  • 計画が立たないなら、最初の形を作ってもらう
  • 難しいなら、やさしく言い換えてもらう
  • 覚えにくいなら、問題に変えてもらう
  • 間違えたなら、原因を整理してもらう

この使い方なら、AIに振り回されず、自分の理解を育てながら前に進めます。

もこあい先生より:「今日の“なんで?”を大切にしよう。正解より、考えた道のりが宝もの。」


あわせて読みたい

✅ クリックして開く:参考文献・出典

※AI・教育・プロンプトに関する情報は更新されることがあります。以下は執筆時点で確認しやすい一次資料・公的資料を中心に掲載しています。解釈の幅があり得るため、必要に応じて原典も確認してください。

  1. OpenAI. 「学習モードが登場」. 2025年7月29日. 参照日:2026年3月20日.
    https://openai.com/ja-JP/index/chatgpt-study-mode/
  2. OpenAI Help Center. 「Prompt engineering best practices for ChatGPT」. 更新:執筆時点で公開中. 参照日:2026年3月20日.
    https://help.openai.com/en/articles/10032626-prompt-engineering-best-practices-for-chatgpt
  3. UNESCO. Guidance for generative AI in education and research. 2023. Last update: 2026-01-16. 参照日:2026年3月20日.
    https://www.unesco.org/en/articles/guidance-generative-ai-education-and-research